新規ターゲット作成
File-New-Target-iOS Application
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TARGETSアイコンを右クリック Duplicate
目的のターゲットのみBuild、シミュレート
Product-Manage Schemes-目的のターゲットのみチェック
2012年10月10日水曜日
2012年10月9日火曜日
local html fileを表示する
HTMLファイルは、Resourcesフォルダに入れる。
Javascript(.js)ファイルは、ソースとしてコンパイルしようとするので、
Build Phaseで、ソースからバンドルへ移す。
.mファイル (index.htmlをアクセスする場合)
NSString *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"index" ofType:@"html"];
[webView loadRequest:[NSURLRequest requestWithURL:[NSURL fileURLWithPath:path]]];
Javascript(.js)ファイルは、ソースとしてコンパイルしようとするので、
Build Phaseで、ソースからバンドルへ移す。
.mファイル (index.htmlをアクセスする場合)
NSString *path = [[NSBundle mainBundle] pathForResource:@"index" ofType:@"html"];
[webView loadRequest:[NSURLRequest requestWithURL:[NSURL fileURLWithPath:path]]];
2012年10月3日水曜日
Localization (英語、日本語対応)
最初はどちらかの言語で作成
project info で、Localization の+ボタンを押して、Japanese追加
言語対応が必要なファイルのFile Inspecter Localizationで、Make localized
ファイルが2つになるので、それぞれの言語に修正
project info で、Localization の+ボタンを押して、Japanese追加
言語対応が必要なファイルのFile Inspecter Localizationで、Make localized
ファイルが2つになるので、それぞれの言語に修正
Landscape対応
Summary で、Landscapeを許可しておく(黒くなっていればOK)
しかし、それだけでは、画面表示内容が回転してくれない。
.mファイルに以下のメソッドを追加
- (BOOL) shouldAutorotateToInterfaceOrientation:
(UIinterfaceOrientation)toInterfaceOrientation
{
return YES;
}
StoryBoardの表示変更は Attibutes Inspecterの Orientationを変更する。
しかし、それだけでは、画面表示内容が回転してくれない。
.mファイルに以下のメソッドを追加
- (BOOL) shouldAutorotateToInterfaceOrientation:
(UIinterfaceOrientation)toInterfaceOrientation
{
return YES;
}
StoryBoardの表示変更は Attibutes Inspecterの Orientationを変更する。
ターゲットがiOS5のとき、Autolayout off
ターゲットをiOS 5にすると、ビルドエラーになる。
Viewをクリックして、右側のFile Inspecterの、Use AutolayoutのチェックをはずすとOK
Viewをクリックして、右側のFile Inspecterの、Use AutolayoutのチェックをはずすとOK
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